募集終了
アーバンデータチャレンジ 2022 in 岐阜 勉強会
伝統産業の課題を市民協働(シビックテック)によるプロジェクト形式で解決します!
iPhoneで美濃焼の3Dデータを作ってみよう!
地域課題解決のためのオープンデータの利活用を目的として、自治体の継続的なデータ公開や企業の参画を促進するコンテスト「アーバンデータチャレンジ」に岐阜ブロックとして本年も参加します。
本年度のテーマは昨年に引き続き“伝統産業 × IT”。
岐阜の伝統産業である美濃のやきものとその文化のリブランディングを目的に、市民協働によるプロジェクト形式で、産業・地域の活性化に取り組みます。
今回はiPhoneを使って美濃焼きの3Dデータを作るワークショップです。
是非ご参加ください。
※定員に達しましたので募集を終了します(22.10.14)
本年度のテーマは昨年に引き続き“伝統産業 × IT”。
岐阜の伝統産業である美濃のやきものとその文化のリブランディングを目的に、市民協働によるプロジェクト形式で、産業・地域の活性化に取り組みます。
今回はiPhoneを使って美濃焼きの3Dデータを作るワークショップです。
是非ご参加ください。
※定員に達しましたので募集を終了します(22.10.14)
- アーバンデータチャレンジ
- 「一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)」により平成25年度から開催。
産官学における関係者の交流を図り、自治体をはじめとする各機関が保有するデータの公開・流通促進によって地域課題を解決することを目指す、イベント開催を伴うコンテスト。
詳細:https://urbandata-challenge.jp/
本イベントは終了しました
- 日時
- 2022.10.16(日) 11:00 〜 17:00
- 場所
- 株式会社井澤コーポレーション ショールーム ※集合場所:多治見美濃焼卸センター協同組合駐車場(岐阜県多治見市旭ケ丘10丁目6−33)
岐阜県多治見市旭ケ丘10丁目6−44
- 参加費
- 無料
- 対象
- ・3Dデータの作成・活用に興味のある方
・オープンデータの利活用に興味のある企業の方、市民の方、学生など
・オープンデータ事業に興味のある自治体・行政職員
<持ち物>※お持ちの方のみ
・LiDAR(ライダー)スキャナつきiPhone
・スマートフォンもしくはタブレット
3Dデータの作成には、フォトグラメトリやLiDARスキャンを予定しています。
上記がない場合でもご参加いただけます。
- 定員
- 10名(先着順)
- 内容
-
※ プログラムは予告なく変更される可能性があります。11:00 3Dスキャン概要説明 12:00~15:00 3Dデータの作成(お昼休憩含む) 15:00 3Dデータのシェア/3Dデータをバーチャル空間にアップロードするには 17:00 終了
- 講師
-
本多 健一 氏CODE for YAMATOKORIYAMA長崎生まれ。長崎大学工学部構造工学科卒業(2006年)、兵庫県立大学院シミュレーション学研究科修了(2013年)。大学院でのフィールドワークにてコミュニティ活動に興味を持ち、居住地である奈良県大和郡山市にて、空き家の利活用を団体の立ち上げに参画。2017年にCODE for YAMATOKORIYAMAを立ち上げ、「金魚×テクノロジー」「町家×IT」「シビックテック」といったキーワードで活動中。普段は建設系技術コンサルティング会社の営業・マーケティング担当。一級建築士。金魚マイスター。
- 主催
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主催 岐阜県、公益財団法人ソフトピアジャパン、CODE for GIFU
- 問い合わせ先
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部署 DX推進課 デジタル・イノベーション支援室 TEL 0584-77-1166 FAX 0584-77-1105 E-mail service@softopia.or.jp