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アーバンデータチャレンジ 2022 in 岐阜 キックオフミーティング
伝統産業の課題を市民協働(シビックテック)によるプロジェクト形式で解決します!
地域課題解決のためのオープンデータの利活用を目的として、自治体の継続的なデータ公開や企業の参画を促進するコンテスト「アーバンデータチャレンジ」に岐阜ブロックとして本年も参加します。
本年度のテーマは昨年に引き続き“伝統産業 × IT”。
岐阜の伝統産業である美濃のやきものとその文化のリブランディングを目的に、市民協働によるプロジェクト形式で、産業・地域の活性化に取り組みます。初回イベントとして「キックオフ・ミーティング」を開催します。是非ご参加ください。
※岐阜ブロックは昨年度UDC2021のベスト地域拠点賞を受賞しています。
本年度のテーマは昨年に引き続き“伝統産業 × IT”。
岐阜の伝統産業である美濃のやきものとその文化のリブランディングを目的に、市民協働によるプロジェクト形式で、産業・地域の活性化に取り組みます。初回イベントとして「キックオフ・ミーティング」を開催します。是非ご参加ください。
※岐阜ブロックは昨年度UDC2021のベスト地域拠点賞を受賞しています。
- アーバンデータチャレンジ
- 「一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)」により平成25年度から開催。
産官学における関係者の交流を図り、自治体をはじめとする各機関が保有するデータの公開・流通促進によって地域課題を解決することを目指す、イベント開催を伴うコンテスト。
詳細:https://urbandata-challenge.jp/
本イベントは終了しました
- 日時
- 2022.08.27(土) 13:00 〜 17:00
- 場所
- ソフトピアジャパン ドリーム・コア2階 メッセ
岐阜県大垣市今宿6-52-16
- 参加費
- 無料
- 対象
- ・オープンデータの利活用に興味のある企業の方、市民の方、学生など
・オープンデータ事業に興味のある自治体・行政職員
- 定員
- 30名(先着順)
- 内容
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※ プログラムは予告なく変更される可能性があります。13:00 開会 13:10 アーバンデータチャレンジについて
アーバンデータチャレンジ事務局13:30 岐阜ブロックの取り組み 14:00 基調講演 「データ・デジタルで楽しむ地域の伝統文化」
武蔵大学社会学部メディア社会学科教授 庄司 昌彦 氏14:30 休憩 14:45 ワールドカフェ 16:30 クロージング・記念撮影 17:00 閉会
※ 終了後、懇親会(自由参加・参加費別3000円程度)を予定しています。
- 講師
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庄司 昌彦 氏武蔵大学社会学部メディア社会学科 教授1976年生まれ 東京都葛飾区出身。
情報社会学や情報通信政策を専門とし、デジタル庁オープンデータ伝道師や総務省自治体DX検討会の座長なども務めている。一方で、居間の真ん中に人物埴輪を置き、民芸品の収集を趣味とする親の下で育ったため、地域の伝統文化などへの関心も強い。
- 主催
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主催 岐阜県、公益財団法人ソフトピアジャパン、CODE for GIFU 共催 アーバンデータチャレンジ2022実行委員会
- 問い合わせ先
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部署 DX推進課 デジタル・イノベーション支援室 TEL 0584-77-1166 FAX 0584-77-1105 E-mail service@softopia.or.jp