募集終了
【ワークショップ】開発力を加速する「行為のデザイン」思考法
日常の行動に着目し、改善点を見つけていく マネジメントの新手法
“真の強さ”をもったサービスやプロダクトを生み出す
「行為のデザイン」とはユーザーの行動に着目して改善点を見つけ、新たな商品を生み出す手法です。
このワークショップでは、IoT時代のものづくりに必要なプロセスを「行為のデザイン」という視点でとらえ直し、顧客が本当に必要としている商品やサービスを世に出すためのマネジメント手法を紹介します。
このメソッドはパナソニック、富士通、オムロン、三菱電機、日本能率協会など、多くの企業で実際の商品開発やサービス開発に導入され、実績を上げています。
このワークショップでは、IoT時代のものづくりに必要なプロセスを「行為のデザイン」という視点でとらえ直し、顧客が本当に必要としている商品やサービスを世に出すためのマネジメント手法を紹介します。
このメソッドはパナソニック、富士通、オムロン、三菱電機、日本能率協会など、多くの企業で実際の商品開発やサービス開発に導入され、実績を上げています。
本イベントは終了しました
- 日時
- 2020.02.19(水) 10:30 〜 17:30
- 場所
- じゅうろくプラザ
岐阜県岐阜市橋本町1丁目10番地11
- 参加費
- 無料
- 資料
- 著書:問題解決に効く「行為のデザイン」思考法(形式:0 bytes)
- 対象
- 企画・商品開発などに従事する方
経営戦略を考えたい事業者
マーケット・営業担当者
開発に携わるエンジニア・デザイナー
- 定員
- 20名(先着順)
- 講師
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村田 智明 氏ハーズ実験デザイン研究所 / METAPHYS 代表取締役大阪市立大学工学部応用物理学科卒業。三洋電機デザインセンター入社。1986年ハーズ実験デザイン研究所を設立。プロダクトを中心に広範囲なデザイン活動を行い、iF GOLD、Gマーク金賞を始め国内外のデザインアワードで160点以上を受賞。運営するMETAPHYSは、「行為のデザイン」に基づいて開発から販売までを実践している他、社会課題解決型デザインの啓蒙に尽力している。著書に『ソーシャルデザインの教科書』、『問題解決に効く行為のデザイン思考法』、『感性ポテンシャル思考法』がある。
- 主催
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主催 公益財団法人ソフトピアジャパン
- 問い合わせ先
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部署 新サービス創出支援室 TEL 0584(77)1188 FAX 0584(77)1107 E-mail seminar"at"softopia.or.jp ※"at"を@に換えて送信してください