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アーバンデータチャレンジ 2019 in 岐阜 勉強会
「SDGsで未来へのアプローチ方法を学ぶ」
10/13に開催を予定しておりました『アーバンデータチャレンジin岐阜 勉強会』は、台風19号の影響を考慮しまして、開催を12/14(土)に延期致します。
今まで知らなかった!という人も、SDGsについて学び自分にもできる未来へのアプローチ方法を考えてみましょう。
今回は、17の開発目標の中で「パートナーシップで目標を達成しよう」と「住み続けられるまちづくりを」に焦点を当てて学んでいきます。
今まで知らなかった!という人も、SDGsについて学び自分にもできる未来へのアプローチ方法を考えてみましょう。
今回は、17の開発目標の中で「パートナーシップで目標を達成しよう」と「住み続けられるまちづくりを」に焦点を当てて学んでいきます。
- SDGsとは?
- 持続可能な開発目標(SDGs)とは,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
・日本のSDGs
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/statistics/index.html
- アーバンデータチャレンジとは?
- 官民協働を推進するためにオープンデータの普及啓蒙する継続型コンテストです。
http://urbandata-challenge.jp/
本イベントは終了しました
- 日時
- 2019.12.14(土) 13:00 〜 16:30
- 場所
- ソフトピアジャパン ドリーム・コア2階 メッセ
岐阜県大垣市今宿6-52-16
- 参加費
- 無料
- 対象
- ・SDGsについて知りたい方
・オープンデータの利活用に興味のある企業・個人の方、学生 等
- 定員
- 20名(先着順)
- 内容
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※ プログラムは変更になる可能性があります。13:00 はじめに 13:10 「SDGsってなに? - SDGsで未来に残せる町を創る -」
一般社団法人コード・フォー・カナザワ 代表理事
福島 健一郎氏13:50 「岐阜に移住したデザイナーが考えるSDGs -日本の最先端地域は岐阜にもある-」
KAKKO E 合同会社 代表
中村 親也氏14:45 SDGsの読み合わせ 15:35 未来へのアプローチ宣言(アウトプット) 16:05 グループ内で意見交流 16:20 クロージング・記念撮影 16:30 閉会
- 講師
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福島 健一郎 氏一般社団法人コード・フォー・カナザワ 代表理事一般社団法人シビックテックジャパン 代表理事
社会課題をテクノロジーで解決することをミッションに営利/非営利問わず、金沢や全国で活動。Code for Kanazawaが開発した5374(ゴミナシ).jpは全国のコミュニティの手で120都市以上に広がる。現在は、SDGsとの連携、ソーシャルビジネスへの展開などにも注力中。中村 親也 氏KAKKO E 合同会社 代表合同会社LOM 共同創業者
2013年に東京から岐阜に移住し、教育、福祉、林業を自身のフィールドとして活動中。SDGsの掲げる「leave no one behind」の精神から、病院のない難病患者の生存権や一次産業の持続可能性、今後の教育のあり方などを鋭意模索中。
- 主催
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主催 Code for Gifu、岐阜県、公益財団法人ソフトピアジャパン 共催 アーバンデータチャレンジ2019実行委員会
- 問い合わせ先
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部署 産業人材育成室 TEL 0584-77-1166 FAX 0584-77-1105 E-mail tech_semi"at"softopia.or.jp ※"at"を@に換えて送信してください。