募集終了
街の未来予報 MY CITY FORECASTワークショップ
~あなたが未来の市長、どんな街をつくりますか?~
「MY CITY FORECAST」であなたの街の未来を考えるワークショップ
現状の人口分布・施設配置データから未来の居住地域の環境を可視化するツール「MY CITY FORECAST」と、対話型自治体経営シミュレーションゲームを組み合わせて将来のまちづくりについて考えます。グループごとに今後直面する課題について、対話しながら解決策・方向性を導き出します。
※ 本ワークショップは、「アーバンデータチャレンジ2017 in 岐阜」の事業の一環として開催します。
※ 本ワークショップは、「アーバンデータチャレンジ2017 in 岐阜」の事業の一環として開催します。
- MY CITY FORECAST
- 現状の人口分布・施設配置データをもとに、2015年~2040年に想定される居住地域の環境を可視化することができるWebサービス。簡易なシミュレーションを通し、将来その通りの都市構造になった場合に市民が暮らす環境がどう変わるのか?を14の指標を通して表示します。
「MY CITY FORECAST」ウェブサイト(https://mycityforecast.net/)
本イベントは終了しました
- 日時
- 2017.10.29(日) 13:30 〜 16:30
- 場所
- ソフトピアジャパン ドリーム・コア1F ネクストコア
岐阜県大垣市今宿6-52-16
- 参加費
- 無料
- 資料
- 「あなたの街の未来予報MY CITY FORECASTワークショップ」(pdf形式:967.6 KB)
- 対象
- まちづくりに興味のある方
オープンデータに興味のある方
※ パソコンでインターネットが使える方なら誰でも参加可能です
- 定員
- 20名(先着順)
- 内容
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13:15 受付開始 13:30 開会・ご案内 13:40 セミナーMY CITY FORECAST」の使い方講師東京大学生産技術研究所 特任研究員小俣 博司氏14:10 セミナー対話型自治体経営シミュレーション講師CODE for GIFU地域の課題についてデータを用いて解決策や方向性を考えます16:00 グループ発表(各チーム5分) MY CITY FORECASTアンケート 16:30 閉会・記念撮影 17:30 懇親会(参加自由・別途費用がかかります)
- 講師
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小俣 博司 氏東京大学生産技術研究所 特任研究員オープン川崎/Code for Kawasaki 主宰、アーバンデータチャレンジ事務局、シンジョーまちなカレッジ 学長。
神奈川県川崎市出身、川崎在住。
デベロッパー・エンジニア歴30年以上の経験を持ち、ハードウェアへの組み込み系プログラムやオープンデータなどを得意としている。
日本の自治体で初めて「オープンデータ」に取り組んだ福井県鯖江市の取組に当初より携わり、2014年9月から翌3月まで、Code for Japanのフェローとして福島県浪江町役場に勤務しタブレット向けアプリ開発に携わった。Code for Japanが昨年まで実施していた井戸端会議の世話人のひとり。
現在は大学の研究員としてシビックテックやオープンデータ/オープンガバメントについて精力的に活動をしている。
- 主催
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主催 CODE for GIFU、公益財団法人ソフトピアジャパン 共催 アーバンデータチャレンジ実行委員会
- 問い合わせ先
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部署 新サービス創出支援室 TEL 0584-77-1188