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接触確認アプリの仕組みとApple・Googleの戦略
ファブコアカフェ・オンライン [vol.2]
政府が発表した新型コロナウイルス対策アプリの技術と可能性
スマートフォンにインストールすることで直近2週間でCOVID-19陽性者との接触を検知できるアプリを日本政府が発表しました。この機能はAppleとGoogleが協力した全世界統一のプラットフォームを利用しています。
今回はこうしたITサービス企業の戦略や可能性に関して議論します。
今回はこうしたITサービス企業の戦略や可能性に関して議論します。
- 日本政府 / Appleの発表
- 政府CIOポータル https://cio.go.jp/node/2613
AppleとGoogle、新型コロナウイルス対策として、濃厚接触の可能性を検出する技術で協力 https://apple.co/2MkxNCz
本イベントは終了しました
- 日時
- 2020.06.12(金) 20:00 〜 21:30
- 参加費
- 無料
- 定員
- 50名(先着順)
- 講師
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上原 昭宏 氏合同会社わふう 代表2000年デジタルカメラメーカでのASIC開発を経て2002年から生体埋植デバイスの研究開発に従事。博士(工学)。
2012年、合同会社わふう代表社員。
- 主催
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主催 ものづくり空間“Fab-core” 共催 公益財団法人ソフトピアジャパン
- 問い合わせ先
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部署 新サービス創出支援室 TEL 0584(77)1188 FAX 0584(77)1107 E-mail seminar"at"softopia.or.jp ※"at"を@に換えて送信してください