2018.08.07
プレスリリース
<プレス>オープンデータを活用し“岐阜を遊びつくす” 「アーバンデータチャレンジ2018 in 岐阜」 キックオフ・ミーティング を開催します
プレスリリース
県と公益財団法人ソフトピアジャパン及び市民グループ「CODE for GIFU」では、ソフトピアジャパン・プロジェクトの一環としてオープンデータの利活用促進を図っています。
地域課題解決のためのオープンデータの利活用を目的として、自治体の継続的なデータ公開や企業の参画を促進するコンテスト「アーバンデータチャレンジ2018(※)」の地域拠点の1つに、岐阜ブロックが3年連続で選定されました。
本年は、“岐阜を遊びつくす”をテーマに、市民と行政及び企業が連携したオープンデータの活用に向け、「キックオフ・ミーティング」を下記のとおり開催します。なお、報道機関関係者におきましては、取材の申し込みは不要です。
(※) アーバンデータチャレンジ
「一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)」により平成25年度から開催。
産官学における関係者の交流を図り、自治体をはじめとする各機関が保有するデータの公開・流通促進によって地域課題を解決することを目指す、イベント開催を伴うコンテスト。本年度は47地域拠点が承認され、ディスカッションやワークショップが各地域で行われる。
【記者発表日】:平成30年8月7日(火)
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■添付資料 記者発表資料(PDF形式 356KB) |