プレスリリース

公益財団法人ソフトピアジャパンは、「キッズプログラミングワークショップ」をものづくり空間“Fab-core” (※)で開催します。
このワークショッでは次世代を担う小中学生を対象とした夏休みイベントとして行われ、プロのＡＩエンジニアに人気のプログラミング言語、Python（パイソン）を体験します。ステップ式で一歩一歩課題をクリアしながらプログラムへの理解を進め、３つの課題を制作した後にオリジナルのプログラム作成に挑戦します。

※ ものづくり空間“Fab-core”
ものづくり空間“Fab-core”（ファブコア）は、情報産業拠点ソフトピアジャパン地区にある、ものづくりとITを融合した新商品・新サービスの開発を支援するためのデジタル工房です。3Dプリンタや3Dスキャナー、レーザー加工機などのデジタル加工機を備え、新製品開発の相談にも対応しています。また、月一回程度「ファブコアカフェ」というイベントを開催するほか、ワークショップ等を行い、情報を発信しています。(https://fab-core.jp/)